Windows 2019 に追加したローカルユーザを削除する

今回はWindows 2019に追加したローカルユーザーを削除する方法を説明します。ドメインユーザーのアクセス権削除については以下の記事を参照ください。

退職したり、プロジェクトからはずれサーバーへのアクセスが不要になったユーザーはセキュリティ上の理由から速やかに削除する必要があります。追加したユーザの削除手順は大きくわけて以下2つです。

  1. ユーザーの削除
  2. ユーザープロファイルの削除

ユーザーを削除しただけだと、ユーザの設定やデータ(デスクトップに保存したファイルなど)がゴミとしてサーバー上に残ってしまうので、これも合わせて削除しましょう。

1.ユーザーの削除

1.「ファイル名を指定して実行」で「lusrmgr.msc」を実行し、「ローカルユーザー」とグループを開きます。

2.「ユーザー」フォルダより削除したいユーザーを右クリックして、「削除」をクリックします。

3. 以下のような警告でるので「はい」をクリックします。

※削除対象ユーザーが管理者アカウントの場合は以下のメッセージがでますが、そのままOKをクリックします。

4. ユーザーが削除されたことを確認します。

以上

2. ユーザープロファイルの削除

1.「ファイル名を指定して実行」で「sysdm.cpl」を実行し、「システムのプロパティ」を開きます。

2. 「詳細設定」を選択し、「ユーザープロファイル」の「設定」をクリックします。

3. 削除されたローカルユーザーのアカウントは「不明なアカウント」と表示されるので選択して削除します。

※「不明なアカウント」を削除するのが怖い場合は「C:\Users」配下のユーザーのフォルダを直接消して下さい。「ユーザープロファイル」に表示されていた「不明なアカウント」もちゃんと消えます。

以上。

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