1. タスクマネージャーから確認する
タスクマネージャーのパフォーマンスタブのCPUを見ると稼働時間がわかります。下記の例では連続稼働時間は2日と2時間55分51秒です。
![](https://win2012r2.com/win2012r2/wp-content/uploads/2022/04/20220403_WIndows-uptime_002.png)
2. systeminfo コマンドで確認する
コマンドコマンドを起動し systeminfo コマンドを実行することで、最後にOSが起動した日付と時刻がわかります。現在の時刻と起動した時刻の差分からどれぐらい連続で稼働してるかがわかります。
![systeminfo](https://win2012r2.com/win2012r2/wp-content/uploads/2022/04/20220403_WIndows-uptime_001.png)
以上。
タスクマネージャーのパフォーマンスタブのCPUを見ると稼働時間がわかります。下記の例では連続稼働時間は2日と2時間55分51秒です。
コマンドコマンドを起動し systeminfo コマンドを実行することで、最後にOSが起動した日付と時刻がわかります。現在の時刻と起動した時刻の差分からどれぐらい連続で稼働してるかがわかります。
以上。
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