サーバーエンジニアのネットワークの知識はこの2冊だけで大丈夫

サーバーエンジニアなどの非ネットワークエンジニアは通常業務でネットワークの知識を問われることはあまりありないかもしれませんが、それでも最低限のネットワークの知識は必要です。

またITコンサルとして提案や上流工程を担当する場合でも、ある程度以上のネットワークの知識は必要になります。例えば、新たにAWSなどのクラウドを導入することを提案する場合は、既存のオンプレミス環境とクラウド環境の接続方法などを検討する必要があり、ネットワークの知識が必要になります。

かくいう筆者もネットワークの知識が全然なかったので、最近いろいろ基礎から勉強しなおしました。そこで、非ネットワークエンジニアが、これだけは読んでおいたほうがいい2冊を見つけましたので、紹介させていただきます。

1.マスタリング TCP/IP 入門編

ネットワークの入門書の超定番。この本を読めば、非ネットワークエンジニアとしては、ネットワークの知識について負い目を感じる必要がなくなります。昔からある本ですが、なんども改定されており、内容もアップデートされています。つい最近、第6版が出ました。

ネットワークを知らいない人が、ネットワークの全体像をつかめるようになるためには、とても良い本です。

2.Linuxで動かしながら学ぶ TCP/IP ネットワーク入門

ハンズオン型のネットワーク入門書です。ネットワークの場合自分で手を動かしながら読みすすめるタイプの本が少ないで貴重な本です。Linux上にNamespace を使って仮想的なネットワーク環境をつくってネットワークの実験をしながらネットワークに対する理解を深めていきます。内容も易しく、説明もかなりわかりやすいので、Linuxを使ったことがある人であれば、ストレスを感じずに読み進められると思います。

座学でネットワークの知識を学んだけど、しっくり来ていない人におすすめです。

コメント