このユーザーアカウントはリモートログインを許可されていないため、接続は拒否されました。

リモートデスクトップ接続しようとすると次のエラーメッセージが表示され、接続できないことがあります。

このユーザーアカウントはリモートログインを許可されていないため、接続は拒否されました。
このユーザーアカウントはリモートログインを許可されていないため、接続は拒否されました。

接続しようとしたユーザーにリモートログインする権限がないのが理由ですが、よくあるの原因は以下の2つです。

考えられる原因 1

ログインしようとしているドメインユーザーに権限が付与されていない。対処方法は以下のエントリを参照ください。

考えられる原因 2

ログインしようとしてるローカルユーザーが [Users] グループに所属している。
Windows上に新規作成したローカルユーザーはデフォルトだと [Users] グループのみに所属します。[Users] グループにはリモートデスクトップ接続権限がないので [Remote Desktop Users] グループに所属させることで、解決します。なお、[Administrators]グループに所属してれば、[Remote Desktop Users] グループに所属していなくてもリモートデスクトップ接続可能です。

ユーザーを[Remote Desktop Users] グループに追加するには次の2つの方法があります(結果は同じですのでどちらのやり方でも問題ありません)

方法1. ローカルユーザーとグループから追加

1. [コントロールパネル(小さいアイコン)] → [管理ツール] → [コンピューターの管理] → [ローカルユーザーとグループ] → [ユーザー] で該当ユーザーを選択。
※[lusrmgr.msc(ファイル名を指定して実行)]で[ローカルユーザーとグループ]画面を一発で起動できます

2. [所属するグループ] に [Remote Desktop Users] を追加する

方法2. システムのプロパティから追加

1. [スタートメニュー] の [PC] を右クリックし、[プロパティ]を選択し、起動した画面より[リモートの設定]をクリックする。
※[sysdm.cpl(ファイル名を指定して実行)]で一発で起動できます

2. [システムのプロパティ] より[ユーザーの選択] → [追加] で、[ユーザーの選択]画面を表示させ、リモートデスクトップ接続させるユーザーを追加します


以上です。質問はコメント欄から受け付けますので、お気軽にどうぞ。

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