【Windows 11】Home と Pro の違いを理解する

ここでは企業ではなく個人でPCを購入する前提でお話したいと思います。結論から言うと 99% の人は Home で問題ありません。

Proを買っておけば問題ないという意見もあるとは思いますが、Home と Pro では ライセンス価格に7,000円以上の差があるので、機能差を確認しどちらをかうか冷静に判断する必要があります。

1. Pro と Home の違い

Microsoft のサイトに説明はありますが、詳細すぎるので概略をまとめました。

機能Home  Pro   
1. 基本的な機能
2. リモートデスクトップ(クライアント)
3. リモートデスクトップ(ホスト) X
4. Windows Defender
5. ファイアウォール機能
6. BitLocker デバイス暗号化X
7. Active DirectoryX
8. グループポリシーX
Windows 11 Pro と Home の違い

まず、1の基本的な機能ですが、これは Home と Pro のどちらにも変わりはありません。

2 と 3 はリモートデスクトップ接続機能です。おそらくほとんどの人は使うとしても 2のクライアント機能のみでしょう。クライアントとホストという用語がわかない人はホスト機能は使わないはずです。
※参考:【リモートデスクトップ】クライントとホストの違い

4~6 はセキュリティに関する機能です。ウィルス対策機能の「4.Windows Defender」は Home にも搭載されています。外部からの侵入を防ぐ「5. ファイアウォール機能」も同様です。「6. BitLocker デバイス暗号化」はディスクを暗号化する機能です。これはPCを紛失したり、盗まれたりした場合に第三者にディスクの情報を抜き取られないようにするための機能です。

7 と 8 は管理機能です。企業などでPCを利用する場合は、従業員が利用するPC の設定を一括で設定する目的などで利用されます。

2. 自分が今どちらを使っているか確認する

Pro と Home の機能差は Windows 10 の頃と比べてほとんど変わらないので、今 Home を使っていてなんの問題もないのであれば、Windows 11 でも Home 使うという判断をしても良いかもしれません。
※参考:「Windows のバージョン情報」の開き方

Windows の バージョン情報
Windows の バージョン情報

3. 補足

ライセンス単体の価格だと上記で説明したとおり、価格差がありますが ライセンス単体ではなく、Windows 11 インストール済みのPCを買う場合は Pro でも 格安の場合があります。

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